Accupril (キナプリル)

Accupril (キナプリル) とは

Accupril (キナプリル)は高血圧の治療に使用されます。

高い血圧を正常まで下げることで、脳卒中心臓発作腎臓に起こる病気の予防となります。また、 Accupril (キナプリル)は、心不全の治療にも使用されます。Accupril (キナプリル)は、ACE阻害薬として知られている種類の薬で、血液が血管で流れやすくなります。

Accupril (キナプリル) 用法・用量

◯単剤での服用

1日1回10㎎から始め、症状に合わ手服用量を倍に増やし、1日あたり20~40㎎を1回か、2回に分けて服用。これを維持します。

◯利尿剤と併用している場合

1日5㎎以下から服用開始し、徐々に増量します。

服用をし忘れた場合は次回分から服用し、一度に2回分の量を服用することは避けてください。

上記の使用量、使用方法は目安ですので、医師・薬剤師の指示のもと、適量をご使用ください。

Accupril (キナプリル) 副作用

一般的な副作用として、めまい、立ちくらみ、疲労感、乾いた咳、吐き気、または嘔吐などが起こる可能性があります。

副作用が持続または悪化した場合は、速やかに医師または薬剤師に相談してください。

次のような重大な副作用が起きる可能性があります。

◯高カリウム 血中濃度の症状(筋力低下、緩慢/不規則な心拍など)、失神。

◯肝疾患

滅多に起こりませんが以下の肝障害の兆候がある場合は、直ちに治療を受けてください。

・止まらない吐き気 / 嘔吐、食欲不振、胃 / 腹痛、目や皮膚の黄色化、暗色の尿など。

◯アレルギー反応

発疹、かゆみ /腫れ(特に顔、舌、のど)、ひどいめまい、呼吸困難など、深刻なアレルギー反応の症状が見られたら、すぐに治療を受けてください。

Accupril (キナプリル) 注意事項

Accupril (キナプリル)を服用する前に、

◯アレルギーのある方は医師または薬剤師に相談してください。アレルギー反応やその他の問題を引き起こす可能性のある不活性成分が含まれている場合があります。詳細は医師に相談してください。

◯以前経験した病気、持病など、服用前に医師に相談しておきましょう。

◯この薬はめまいを起こすことがあります。運転、アルコールの摂取は避けてください。

◯多くの発汗、下痢、または嘔吐は、体水分の損失(脱水)を引き起こし、めまい、ふらつきの危険を増大させる可能性があります。長期の下痢または嘔吐がある場合は主治医に報告してください。医師の指示がない限り、脱水症状を防ぐのに十分な水分を摂取するようにしてください。

◯使用しているすべての製品(処方薬、市販薬、サプリメントやハーブ製品を含む)について医師に相談してください。

◯高齢者は、めまいやカリウム値の上昇など、この薬の副作用に敏感です。

◯妊娠中の使用はお勧めできません。胎児に害を及ぼす可能性があります。医師に相談してください。

◯この薬は母乳に入ります。授乳する前に医師に相談してください。